「処女厨」
それは恋人にはじまり、自分の好きなアイドルや声優、はたまた二次元のキャラクターに対して、処女であることを求める男たち。童貞に多い。
基本無害ではあるが、非処女であると判明した瞬間にアンチへと変わり、怒り狂うこともしばしば…。
そう、世の中には「処女厨」なんて言葉があるように、男性は女性が処女かどうかを気にしているものです。
実際、海外のオークションサイトでは、美女が自分の処女を売り出して、富豪が数千万円の大金で購入したりと、やはり世界的に男性は女性の貞操観念の高さ・処女性を気にしています。
それは宗教上の理由であったり、自分の子孫を残す確率を上げるための生物学上のメカニズムであったりと、「処女厨」はただの笑い話というわけでもなかったりします。
一方で、処女かどうか気にしない男性もいます。
しかしそんな男性であっても、まったくの同一人物で処女なのか非処女なのか選べるならどちらがいいか?と聞かれたらもちろん、
「処女が良い」
そう答えるでしょう。
今回はそんな処女である女の子たちと、キスフレとしてなら断然出会いやすいよという話です。
セフレ、ヤリ友募集だとまず処女は見つからない
キスフレの募集ではなく、最初からエッチする目的でセフレやヤリ友を募集した場合、ほぼほぼ処女の女の子と巡り合うことはありません。
そんなことは募集する男も元より承知なわけですが、やって来るのは処女である以前に、熟女にヤリマン、風俗嬢、ブス、デブス…。
別に処女とは言わないけれど出来るなら、まだ経験の少ないウブな学生とか、20代女子と出会いたい…そう考えている男性は多いはずです。
しかし、一向に出会えない。
何度も募集を繰り返しては失敗し、結局ソープなどの風俗に落ち着いて、プロ相手に多くのお金を消費してしまっている人も多いでしょう。
あるいは、若い子と出会うこと自体を諦めてしまう人も。
ですが、
「出会い系サイトでは処女や若い子とは出会えないんだ」
そう結論付けてしまうのは早計です。
というのも、キスフレとしてキスだけの募集をするとむしろ、若い子の応募の方が多かったりするぐらいだからです。
そして、若い子が多ければ多いほど確率的に、処女と出会う可能性も高いです。
処女にはどんなタイプの子が多い?
処女にはどんなタイプの女の子が多いのか?
それを考えれば、これからどのようにすれば処女と出会えるのかの戦略を立てることができます。
処女である女の子は主に、以下のタイプに分けられます。
JK、女子大生など。
18歳未満のJK相手にエロいことはNGですが、JKでも18歳以上なら合法です。
女子大生はこれから彼氏を作って初エッチし始める年代で、1年生など若い学年ほど処女率高めです。
身持ちの堅い子です。出会い系サイトに全く興味が無い層でもあります。
セックスを快楽としてではなく、純粋な子作りとして捉えていたりします。
たまたま異性と触れ合う機会が少なかった女の子です。
男性慣れしていないので、美人なのに20代後半の処女もいたりします。
全力で自分のことを棚上げしていうと・・・
ブスです。
中の下、下の中、下の下な容姿の女の子たちです。
会えてもあまり嬉しい気持ちにはなりません。
太っていても可愛い子はもちろんいます。
この中からキスフレの募集で出会える処女率の高いグループは、
経験済みの母数自体が少ない10代、20代前半の学生
です。
もちろん沢山の女の子に会っていれば、
顔面偏差値の低い子
とも出会いますが、顔に全く自信がない子はキスフレの募集にはあまり乗って来ない傾向にあります。太っている子も同様です。
キスだけだと処女が気軽に応募してくる
処女が出会い系サイトなんかに登録してるの?
単純にそう疑問が浮かぶかもしれませんが、処女でも当然エロいことには興味があるわけで、普通に登録しています。
童貞(男)の場合を考えればわかりやすいですね。
リアルでなくネットで童貞喪失したいなら、真っ先に候補に上がるのが出会い系サイトでしょう。
処女の場合は、あえてネットで処女喪失したい子は多くはないですが、きっかけとして出会い系サイトで異性と出会って仲良くなり、処女喪失しちゃう子は大勢います。
そのような子たちが、キスだけだと処女が気軽に応募してくる話へとつながります。
処女になった立場で考えてみましょう。
まず処女は初エッチをする前に、キスをしてみようと考えます。
彼氏と付き合っても普通はいきなりエッチをするのではなく、まずはキスからはじめるものだからです。
仲良くなる → 付き合うorキスをする → エッチをする
このような流れです。
しかし、仲良くなれる異性が身近にいない場合は、ネットでの出会いを探してみることになり、ネットでの出会いは出会い系サイトを利用するのが定番です。
※最近はマッチングアプリも定番ですが、生憎キスフレの募集には向きません。
キスフレのようなキスだけの募集は、あまり一般的ではありませんが、でもだからこそ良い面があります。
サイトを見るとセフレ、ヤリモク、援交などセックスありきのお誘いばかりですが、処女が求めている行為とは明らかにミスマッチしています。
そこに「キスだけのお誘い」を投げることによって、悪く言えば処女を釣る、良く言えば処女と出会うヒット率を格段に上げることができるんです。
キスフレで出会う処女は初体験できる可能性高め
処女と出会う前には、
「実は処女で…」
「処女でも大丈夫ですか…?」
なんて事前にメッセージで相談されることが多いです。
最初から処女だと判明している場合でも、やること自体に変わりはありませんが、キスに慣れていない子がほとんどですので、キス魔相手みたいないきなりの変態プレイは避けましょう。
いたってオーソドックスな軽いキスからはじまり、イチャイチャに時間をかけて仲良くなってから、ディープキスをします。
処女だと経験が無い or 少ないため、普通のキスの基準がなく、一度スイッチを入れてしまえば教え込むチャンスです。
初めての濃厚キスに舞い上がっている子も多く、長時間キスをしていると、恋愛感情と勘違いする子も出てきます。
沢山褒めてディープキスを繰り返して、胸だけじゃなくて下も触ることができたら、いよいよセックスのチャンスです。
イケそうだと思ったら「○○ちゃんの初めて欲しい」「エッチしたい」ってことを真摯に伝えて、キスしながら挿入しましょう。
仮に即日エッチ出来なくても、後日会った時、何回か目に会った時にさせてくれる子も多いです。
処女ゆえに避妊の認識が甘い
処女だとセックスは経験者である男任せなため、避妊に対する考えが甘い子が多いです。
僕はほとんどの場合コンドームを着けてしますが、美人やかなりタイプの子だった場合、生で挿れちゃうこともあります。
処女だと生挿入しても性病のリスクが低いので、生挿入外出しです。
もちろん生でいいかどうかの許可は取りますが、悪い奴なんかは仲良くなったことにつけ込んで、無許可で中出ししちゃったりするんじゃないですかね…。
【処女のデメリット】キスした後の責任が重い
処女の子は、
・仲良くなってキスしたらその後も会い続けるもの
・セックスまでしたら当然付き合うもの
そのように考えている子が多いです。
若い学生と付き合える可能性が高いのは、人によっては大きなメリットかもしれませんが、僕の場合、沢山の女の子と会ってキスすることが目的でキスフレの募集をしているので、責任が重いというのはデメリットです。
なので正直なところ「処女です」と会う前に告げられると、その日の気分によっては断ることもあります。
まとめ
・ヤリ友やセフレの募集と違ってキスフレの募集は、キスという気軽な行為のため、処女と出会える可能性が高い。
・処女はキスに慣れていないので、ディープキスしまくって仲良くなればワンチャン、初エッチもできる。
・ただしエッチまでしてしまうと、初めての責任という、妙に悪いことをしてしまった気分に陥ることも…。