ディープキスを躊躇している女の子に対して、
「もっと舌出して」
そう言って大きく伸ばされた舌に、自分の舌をくっつけたり絡ませたりするのは、とても気持ちの良い行為ですよね。
味気のないキスをするよりも男女の親密度もグッと増します。
男女の親密度を高めることは、キスからエッチにつなげるためにも重要です。
今回はディープキス体験をより素晴らしいものにするためのエッチなセリフの解説です。
世の中にはキスが嫌いな子も多い
キスフレとして会っている場合と異なり、セフレやワンナイトでの出会いは、相手の女性がキスが好きかどうかはわかりません。
会う女性によっては、
キスはエッチよりも大切にしなくちゃいけないもの
そう考えている子も多く、下半身はガンガンチンポが出入りしているというのに、キスだけは一切受け付けてくれない子もいます。
中出しはOKなのにキスはNG、そんな変わった子すら稀にいます。
また、キスがOKな子だとしても、口内に舌を挿れようとした瞬間、歯でガードされてしまったり(唇と唇だけの寂しいキス)、挿ってもほんの舌先でチロチロぶつけ合うだけの淡白なキスしかできなかったり、なかなか思ったような理想のディープキスはできないものです。
※
これは男性側にもいえる話で、女の子が「もっと深いキスがしたいな…」そう欲求不満に思っていても、男の方がキスが嫌いでディープまではしなかったり、一回のキスの時間が短かったり、回数が少なかったりと、双方満足のいくキスができなかったりします。
ですが一方で、キスフレとして出会った場合は違います。
キスフレとならどんな変態的なディープキス(ベロチュー)も可能
相手の女性はキスが好き・濃厚なキスがしたいからわざわざ会いに来てくれたわけで、最初こそ見ず知らずの男性相手に恥ずかしがっていても、いざキスがはじまれば基本、ベロチューしまくりです。
そんな時に男側が躊躇して、濃厚キスをするのを恥ずかしがってはいけません。
AV(エロビデオ)なんかではよく男優が女優に対して、このような言葉をかけるシーンがありますよね?
「もっと舌出して」
「べーって舌出してごらん」
「ベロ、べーっておもいっきり出して見せて」
「ほら、見えるように舌出してごらん」
こんな風に。
AVのセックスは現実のセックスでは役に立たないこともしばしばですが、(強引なピストン運動や手マンなど)、キスの場合は参考になります。
もちろん、先に述べたとおりキスが嫌いな女性に対して、
「べーって舌出してごらん」
なんて言ったら気持ち悪がられますし、AVの場合は視聴者に舌がよく見えるように、そのようなセリフを言っているんだとは思いますが、キスフレ相手にならそのままセリフの流用が可能です。
これは個人の性癖にもよりますが僕の場合、女性の大きく出した舌や、笑った時の歯並びと歯茎が生々しくて好きで、
「おもいっきり舌出して見せて」
って普通に伝えています。
10代の子相手だとしても、それで嫌がられることはあまりありませんし、むしろこういった変態的なセリフを口に出すことで女の子と打ち解けて、エッチまで持っていけることすらあります。
ですので、女の子の舌を思う存分じっくり観察したい方や、目一杯出したベロとベロを這わせて濃厚キスがしてみたい方などは遠慮せずに、
「もっと舌出して」
そう伝えてみましょう